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中学受験の家庭教師の現状

家庭教師と個別指導塾、同じマンツーマンでもどう違う?

マンツーマンの指導といえば、家庭教師の他に個別指導の塾があります。「どう違うの?」と思われるかもしれませんが、そもそも根本的な部分で違うのです。

家庭教師

個別指導塾

スポーツでいうコーチの立場に立って、勉強以外にも受験に対する考え方や勉強の仕方や塾の利用の仕方なども含めて幅広く指導します。

目指す目標を明確化し、そこに至るまでの学習計画を組み立て、計画通りに進めるための指導を行います。小さな目標を立てて、達成することを繰り返すことで「合格」というゴールまで導きます。

カリキュラムがあらかじめ決まっているケースも多く、個別とはいえ、生徒1人ひとりにの状況に応じた指導はほとんどしてもらえません。

また、教室の維持にコストがかかるため、講師の時給は安く、訓練されていない素人の学生講師の場合がアルバイト感覚でやっているケースがほとんどです。

なぜ家庭教師がそこまで広い指導をするのかというと、クリアすべき課題は子どもによって異なり、それぞれに応じて「子どもが意欲的に学習に臨める土台」を整えることが大切であると考えるからです。

例えば勉強嫌いな子がいたとしましょう。「なぜ勉強が嫌いなのか?」を突き詰めて原因を解消しない限り、参考書やドリルを無理に解かせても身につく力は半減してしまいます。嫌いなことをやらされて、やる気が出ないのですから当然です。

また、難関校を目指して学力をぐんぐん伸ばしている子には、目指す学校のレベルに応じた難易度の高い問題を解かせます。より上を目指す段階にあるのに、基礎的な問題ばかりを解かせるのではやる気も学習効率も落ちてしまうからです。

これからの中学受験はどうなる?

これからの中学受験はどうなる?

現在、目まぐるしい社会の変化に合わせるように、中学入試で求められるものも多様化しています。一方で中学受験を経験していない両親のもとで中学受験を目指すケースも増えてきています。

さらに家庭の在り方も多様化しています。核家族化が進み、価値観も変わりつつあるのです。多様化する社会に多様化する家庭という状況の中、両親が中学受験を経験していないタイプは手探りながらも必死にトレンドを追いかけます。その結果、要領を得ないまま走り出してしまうことも少なくありません。学校によってもとめる物が多様であるため、すべてを身につけることで受験をめざそうとしてしまうと無理が生じてしまいます。

中学受験業界の今後の課題は、子どもの状況や家庭のニーズそして目指す学校が求めていることを踏まえて適切な指導を行うことにあります。多様化する中学受験の渦の中、それぞれの学校が求めているもの、家庭が求めているもの、子どもの状況などを踏まえたトータルな指導が必要なのです。